六甲道で愛されつづけて30余年。震災で移転を余儀なくされましたが、またこの地に戻って来れました。お好み焼きそば焼きはもちろんのこと、明石焼き、餃子も自信の一品です。店内でのお食事は全品お持ち帰り可能です。

大歩危小歩危かずら橋

大歩危小歩危かずら橋

かずら橋の起源は、弘法大師が架けたとか、平家の落ち武者が架けたとかあるそうです

いざいざ。

ひょえー。あんなとこ渡るんか。

写真撮ったるから、はにいとたんたん先に行き!
と、様子を見ることに

(こちら側からの距離は結構ある)

おおーい!と手を振ってるのでまあ楽勝かな。

では、次に私たち

え、めっちゃ隙間が見えるやん
怖いー。

前へ行く直さんは、うれしがってゆさゆさと揺らすし。
やめてくれー。

そんなことしてたら、「橋を揺らさないでください」
とマイクで注意された(大爆笑)
はずかしー。

たしか、前も旅行行ったとき直さん怒られたなあ。あほちゃうか。

なんとか、無事渡り切って、生還!
楽しかった

つぎは、大歩危小歩危。
船に乗るねんで、言うたら、みんなテンション低くて
一人で乗ってきたら?って。
ここまで来たんやからみんなでのるで!
と無理やり乗せて、いざ。

大歩危から出発して小歩危のほうへ向かうんですが
小歩危のほうは浅くて途中まで。

冬は寒いのでこたつも用意してくれてました。

これもすごい良かった

上から見ていたエメラルドグリーンの川を
まじかで見れました。

かずら橋も行ってほしいけど
これは絶対おすすめ
感動しますよ

秋の紅葉の時はもっといいかも。

そんなこんなで、喧嘩もありましたが、楽しい旅行でした

おまけですが。
一日目食べたうどん
その時はさほどおいしいと思わなかったんだけど
二日目も、私とたんたんはうどんを食べた

比べると、やっぱり一日目は腰がすごくあっておいしかったということが判明

喧嘩してでも行ったかいがありました。
ちゃんちゃん

今日の一言
良さは比べてわかることもある

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